FC2ブログ

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
Comment (-)

廃棄物問題ネットワーク三重さんの再申し入れに賛同、提出に出席しました

本日、特定非営利活動法人廃棄物問題ネットワーク三重さんの震災がれき広域処理についての
再申し入れに賛同し同行しました。

吉田ミサヲ代表


廃棄物問題ネットワーク三重さんと27市民団体は8月8日に「震災がれきの広域処理に関する緊急申入れ」、8月20日に「岩手県久慈市からの2000トン受け入れに関する申入れ」を行い、 それらに対し8月25日三重県知事からの申入れ回答を受け取られましたが、申し入れが正確に回答されていなかったため、「再」申入れすることになりました。


結論からいうと、「三重県のスタンスは変わっていません」。
以下、県の担当者2人に話を聞くことができましたので、簡単にまとめます。


A 現況はどのようになっているか?
Q 久慈市の災害廃棄物(便宜上、以下がれきとします)の安全性については、調査結果をホームページに公開している。安全性について理解してもらう取り組みすすめている。被災地、久慈市も広域処理を望んでいる。 しかし、県民を第一に考えている。


A 朝日新聞の記事(岩手視察)について、説明して欲しい。
Q 公表を差し控えて欲しいと参加者から言われた。参加者の思いを優先した。


A 久慈市のがれきが安全だという証拠は?
Q 久慈市のがれきは分別されている。ちゃんと放射線量も測定している。安全確認できている。


A 岩手視察の費用100万円はどこから?
Q 国費から出る。


A 岩手には三重中の人は行ったのか?
Q 行っていない。環境審議会の者が行った。


A 視察を決めた最高責任者は誰なのか?
Q そのへんも…(また後日お知らせします、というようなニュアンス。わかっていない様子)


A この、三重の2000トンというのは、秋田が処理するはずだったものを無理やり取ってきたのでは?
Q そのようなことはしていない。


A がれき受け入れ予算は?
Q 6月議会で計上、7414万7000円。そこから岩手視察も出ている。


A 久慈市に電話したら、秋田は3000トンまでOKとのことだが。コスト高になるため、三重より秋田の方がよいと考えるのが自然では。4000トンは日に日に減っていると聞いているが?
Q 数字が減っているのは事実。三重の2000トンは、推定値。可燃物が恐らく2000トンと推定している。実際にやってみないと、実数は出ない。2000トンは、心づもりの数字。


A がれき処理能力の試算は?三重も行っているのではないのか?
Q 受け入れ先がはっきりしたら、試算値が出てくると思う。


A 岩手視察では何を行ったのか?
Q 破砕選別施設へ行った。そこで廃棄物の破砕・選別工程を視察、空間線量を測定した。 また、がれき保管場所を視察、どのようながれきがあるかを見た。津波が襲った場所も。


Q 昼食はどこでとった?視察時間は?
A 昼食はバスの中。朝6時集合、伊丹から飛行機、破砕選別施設には10時から11時、久慈市は13時前~15時過ぎまでいた。


Q 視察においての人選方法は?どこの人間が行ったのか?
A 一週間くらい前に、伊賀市の設置する委員会や環境団体に声をかけた。行きたいという話は以前より漠然とあった。審議会委員長など、一般市民は行ってない。 青山は伊賀と捉えている。名張の者は行っていない。



県の方々のおっしゃることは、何も変わっていないように思えました。 もっともっと、新しい情報を開示してほしいという声が、出席者の間から聞こえました。 本当にその通りだと思います。 知らされないことが、パニックになる原因でしょう、とおっしゃる方も。 安全だと言い張るなら、何事も隠さず、公開して欲しいものですね。


スポンサーサイト

管理者にだけ表示を許可する

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。